コラム


コラム:011:ベテルギウスが爆発する時、


2025年12月07日
ベテルギウスが爆発する時、その光は満月に匹敵し、昼間でも見えるほどの「昼間の星」となると予測されている。
しかし、ベテルギウスまでの距離は約642光年。
私たちが今見ている光は、室町時代に放たれた過去の光である。つまり、ベテルギウスはすでに爆発し、消滅している可能性もあるのだ。
私たちは夜空というタイムマシンを通し、「存在しないかもしれないもの」を確かにそこに在ると信じ、過去との対話を行っているのである。

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